中指縛りカードを作ってみた
練習のためにたまにやっている中指縛り。
これだけで、どこまで行くのか遂にカードを作ってみました(@_@;;;
カード名は、YUJ.
ルール
- ネックボタン1ボタンは、中指だけを使用すること。
- ジグザグのものも、スライドで切り抜けること。
- ネックボタン2ボタンは、以下の2パターン
- 2つの色が隣り合っているものは、中指+薬指、または中指+人差し指どちらを使っても良い。ただし、その曲の中では一度使った指使いを固定すること。
- 例えば、G+B→G+Rは、中指+薬指→(スライド)中指+薬指、または中指+人差し指→(スライド)中指+人差し指どちらでスライドを実行しても良い。
- ただし、G→G→G+B→G→G→G+R→G→Gというパターンでも、中指→中指→中指+薬指→中指→中指→(スライド)中指+薬指→(スライド)中指→中指、または中指→中指→(スライド)中指+人差し指→(スライド)中指→中指→中指+人差し指→中指→中指と押すこと。(中指→中指→中指+薬指→中指→中指→中指+人差し指→中指→中指は禁止)
- 2つの色が一つ離れているものは、人差し指+薬指で処理すること。
- 唯一、中指を使わないパターンです。
- 中指を意識していると意表つかれる。
- 2つの色が隣り合っているものは、中指+薬指、または中指+人差し指どちらを使っても良い。ただし、その曲の中では一度使った指使いを固定すること。
- ネックボタン3ボタンは、普通に人差し指+中指+薬指で。
これの目標は、「中指を軸として」運指をすること(@_@)
例えば、単純なR+G→R+G→R+G→R+G→G+B→G+B→G+B→G+B→という運指でも、通常プレイに応用すれば、G→R→G→R→B→G→B→G→というパターンに対して、G→Bという軸が見えるようになります。
とりあえず、簡単なものからこつこつとやってみます(@0@)/