ねこじゃらし隠し仕様

携帯サイトで、ねこじゃらしの隠し仕様が公開されましたね。
とりあえず、自分も検証してみました。

ねこの状態は、3段階。全て、効率の良い連打方法が違います。

• 1段階目:猫が寝ている状態(ゲージの猫が目をつぶっている)
  • 普通に赤、青交互連打
• 2段階目:猫が目を覚ました状態(ゲージの猫が目を開けて普通の顔)
  • 0.4秒くらいに1回の割合で、叩くとゲージジャンプする。
    • 参考までに、0.4秒に1回=BPM150=YARA TUM KAHN or MODEL DD6の4ビートです。
    • BPMを聞くと、中くらいの速さに見えますが、叩くのは4ビート(8ビートのアップストローク分無し)なので、かなり遅めです。
  • 成功すると、3回くらいで3段階目に行きます。
• 3段階目:猫がねこじゃらしに手を出し始めた状態(ゲージの猫がやる気のある顔)
  • 右手5回、左手5回をあるテンポで叩く。
    • テンポは明記されていない。(探すしかない)
    • 恐らく、猫が猫じゃらしに手を出す→手を1回引っ込めるくらいのタイミング。
    • これも、やってみると遅め。
  • 自分は、5回全部成功しているわけではないので、6回目くらいでフィニッシュ。(多分、最初の5回でいけるかな？)

ここでやるべきことは、まず「第2段階、第3段階を安定させること」です。これが予選。
そうすると、携帯サイトで「目標」と言っていた8秒はすぐ切れます。
あとは、「第2段階にどれだけ早く到達するか」と、「第2段階への切り替え」の勝負ですね。

とりあえずは、まずリズムを探すところからはじめなければ話にならないので、見つけたらいずれ動画に撮る予定です。