【ザ☆ビシバシ】寿司食いねぇ 仕様 完全版
実際には去年に撮ったものですが、いろいろあって今日やっと上げられる状態になりましたorz
http://www.dbfm-atg.sakura.ne.jp/thebishi/sushi_syn2.mp4:movie=quicktime
仕様解説
- 押す回数は合計12回
- 最後の3つは、必ず赤、緑、青が1つずつ残るようになっている(既知仕様)
- 最後の3つまでは、1つ押し6回と、2つ同時3回。
- 【最新仕様】最初の3つは、必ず1つ押し。
これは、叩く回数=問題の数なので、問題数が多くなることによってタイムが上下することを防ぐ仕様だと思います。
この仕様を意識して、2個が来るか1個が来るか予想できると楽でしょう。
仕様からわかる戦略
以下は、最後の3つ以外の赤x4、緑x4、青x4、合計9つについて述べます。
- 2色同時押しは3回。一方、各色は4つずつ。したがって、どんなパターンであれ、1色押しは各色最低1回は出ます。
- ただし、最初の3つで出るとは限りません。
- 単色6回/同時押し3回を数える必要がありますが、ゲーム中それに加え、注文から押すボタンの「色」も判断する必要があります。それらを素早く効率よく判断するためには、「判断する物の数」を減らした方が効率よいでしょう。
- 単色と同時押しを数える場合は、最初の3回の単色確定を除いた4つ目から数えると、格段に数える回数が減ります。(単色3回/同時3回になります)
- パネルの残り数を見ておくと、「残りパネル数-3」と「残り押し回数」の差が「同時押しの数」になります。(「残り方による1色確定」を使うときはお勧め)
- 残り方によっては、「少なくとも1色確定」があります。
- 例1: 残り2回で「赤x2、緑x1、青x0」の場合は、少なくとも赤は確定なので、赤をとりあえず押す。注文が2個だった時点で、緑を押せばいいです。
- 例2: 残り2回で「赤x1、緑x2、青x1」の場合は、2回とも同時押しだが、少なくとも緑は確定。残りを判断して押せばよい。特に、緑の場合は注文の順番によって、赤か青かが確定するので、この方法は有効。