店内対戦カード 生放送用原稿 Ver 1.00
前回の反省を生かして、生放送用に原稿を作ってみました。
原稿
今回の対戦では、「店内対戦カード」、またはwebサイト「簡易店内対戦カード」というものを使用します。
「店内対戦カード」は、ブログにあるpdfから名刺サイズで印刷したもので、ジャンルカードと形式カードというものがあります。
まず、プレイする皆様は対戦前に、カードを引きます。
引くカードの枚数は、
- 裏が青のジャンルカード: 2枚
- 裏が黄色の形式カード: 5枚
です。
「簡易店内対戦カード」を使っている方は、そのサイトにアクセスするか、「再抽選」というリンクをクリックすると、抽選結果が表示されます。
引き終わりましたら、引いた「ジャンル」と「形式」の組み合わせで自由に選択してください。
「形式」は、引いた5枚の中から1枚を選んで「単体」にしても構いませんし、3枚を組み合わせて「自由形式」にしていただいても構いません。
しかし、「単体」に関しては選ぶための条件がありますが、こちらは後程説明いたします。
それでは、さっそく引きます。
(ジャンル、形式いずれかに)「はずれ」が存在した場合
出ましたね。「はずれ」が。
このカードは、ジャンルカード、形式カードに何枚か混ざっているもので、このカードでは何も選べません。
つまり、事実上、選択肢が一つ減る形になります。
この場合は、
- (ジャンル→)××しか選べなくなります。
- (形式→)ご覧のn個から選ぶことになります。
形式に「はずれ」が存在しなかった場合
形式カードに「はずれ」が出ませんでした。
- (一度も出ていない場合→)店内対戦カードには「はずれ」というカードがあるのですが、ここでは割愛します。
形式カードに「はずれ」というカードが出なかった場合は、単体の形式を選択することはできません。
この5枚から3枚による自由形式のみを選択することになります。
「ランダム」が2枚出た場合
「ランダム」が2枚出ました。
この場合は、2枚のうち一枚だけを「エクストラジョーカー」として自由に形式を選択することができます。
この「エクストラジョーカー」は、自由形式の一部に組み込むこともできます。
選べなくなった場合
この組み合わせ、何も選ぶことができませんね。
「革命」ルール発動しました。
この場合は、形式を自由に選択することができます。
この「革命」ルール自体は発生確率がかなり低いのですが、これが生放送で発生するとは珍しいですね。