店内対戦カード使っています - dbFM厚木支局広報課

サークル活動で、遠隔で対戦することになっても。

特定の面子で、特定のジャンルと形式だけというのもあれなので、時々相手側に使用時間を通知して店内対戦カードでジャンルと形式を抽選することにしています。
遠隔で対戦しているため、同じカードの山から拾わないとはいえ、限られた選択肢の中で選択するのがなんとも言えない。

(@_@)しかし、相手がいつもカードを携帯しているとは思えない。
(@_@)せめて、携帯電話とかから気軽に抽選できるアプリがあれば…

(´ー｀)アルヨ

(@_@)え?

ツクッタヨ

(@O@)ええええええええええええ

というわけで、作りました。
久しぶりにPerlを使って。

画面イメージはこんな感じ。
ツイッターやmixiボイスにコピーアンドペーストするためのテキストボックスもご用意いたしました。

枚数構成は、本家店内対戦カードと同様、

ジャンル: 9枚より2枚抽選
- 通常: 1枚 x 8ジャンル
- ハズレ: 1枚
形式: 25枚より5枚抽選
- 通常: 1枚 x 5タイプ x 3形式
- ワイルドカード: 1枚 x 5タイプ
- ランダム: 1枚
- ハズレ: 4枚

です。
いつかは、枚数構成カスタマイズできるように修正予定(@0@)/

下記URL、またはQRコードにアクセスすると使用できます。
URL: http://www.milky.ne.jp/~dbfm/cgi-bin/local_card.cgi

是非、ご利用くださいm(_ _)m

ルール

携帯にアクセスすると、下記の抽選を自動的に行います。
1. プレイする人は、それぞれ「ジャンル名」のカードを2枚引く。
2. 次に、それぞれ「形式名」のカードを5枚引く。
それぞれ、引いたカードの「ジャンル」及び、「形式」から出題ジャンルを選択する。
- 例えば、「ジャンル」カードで「芸能」「ライフスタイル」、「形式」カードで「四択」「タイピング」「キューブ」「一問多答」「サブジャンル1」を引いた場合は、以下のうち、いずれかから選ぶことになります。
  - 芸能: 四択、タイピング、キューブ、一問多答、サブジャンル1(テレビ・映画)のうち三つを選択した自由形式(順序は自由)
  - ライフスタイル: 四択、タイピング、キューブ、一問多答、サブジャンル1(グルメ・生活)のうち三つを選択した自由形式(順序は自由)
  - ※ただし、この場合は後述の特別ルールによる制約により、単体形式は選択できない。(New!)
- 「形式」カードには、「ワイルドカード」があり、それを引くと子形式の中から好きなものを選択することができる。
  - セレクトのワイルドカードの場合は、「○×」「四択」「連想」から選択できる。
  - パネルのワイルドカードの場合は、「文字パネル」「並べ替え」「スロット」から選択できる。
  - キーボードのワイルドカードの場合は、「タイピング」「エフェクト」「キューブ」から選択できる。
  - マルチセレクトのワイルドカードの場合は、「順番当て」「線結び」「一問多答」から選択できる。
  - サブジャンルのワイルドカードの場合は、「サブジャンル1」「サブジャンル2」「サブジャンル3」から選択できる。(ノンジャンルの場合は、「ランダム」)
- ただし、「ジャンル名」「形式」カードには、それぞれ「はずれ」があり、それを一つ引くと、選択肢が一つ減ることになる。
  - 「ジャンル」に1枚
  - 「形式」に4枚
- 「形式」の「はずれ」の特別ルール(New!)
  - 「形式」カードで、「はずれ」を1枚以上引いた場合は、「はずれ」以外の形式一つだけ使用した単体形式を使用することができる。(使用できる形式が三種類以上あれば、自由形式も可能)
  - 「形式」カードで、「はずれ」を1枚も引かなかった場合は、単体形式を使用することができない。(必ず五つのうち、三つを組み合わせた自由形式を選択する。)

「形式」の「はずれ」の特別ルールは、梅田の宴会部長様の案で追加いたしました。
どうもありがとうございますm(_ _)m