QMA8のカードを作りました
やっと作りました。
いろいろ忙しかったのもあるし、時間がなかったし。
とりあえず、こんな感じのものを作りました。
e-Amusementカードのアカウントだと思ったか。
ちなみに、e-Amuでのアカウントは既に稼働日に引き継いでありますw
最初はサブカードでトーナメント回しますが(@_@;;;
店内対戦カード内訳
というわけで、今作の店内対戦カード作りました。
ダウンロードはこちら(pdf)
ジャンルカードは、前回と変わらず。
と言っても、ここら辺は変えようがないですねw
出題形式は、計15形式+ランダムに加え、セレクト、パネル、キーボード、マルチセレクト、サブジャンルに1つずつ「ワイルドカード」というものを加えました。
と言うのも、今回は「自由形式*1」ができるようになっているため、それをなんとか使えるようにしようと試行錯誤しました(@_@;;;
1つのみだと、カードを配る枚数が減ってしまい、結果選択肢を狭めてしまう。かといって、単純に各形式を2枚ずつにすると、カードの枚数が爆発してしまう。(前作はそれに苦慮しました;;;)
そこで、なるべくカードが行きわたり、カードの枚数を適切にするために、ワイルドカードで5枚増やすことに。
これで、「はずれ」を除いてカードは21枚。
5枚のうち、3枚を組み合わせて「自由形式」を使うもよし、1枚だけを使って形式単独にするもよし。
え?選択肢が増えすぎじゃないかって?
大丈夫。
使い方
おさらい+今回の仕様を踏まえた上で改正。
- プレイする人は、それぞれ「ジャンル名」のカードを2枚引く。
- 次に、それぞれ「形式名」のカードを5枚引く。
- それぞれ、引いたカードの「ジャンル」及び、「形式」から出題ジャンルを選択する。