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QMA8のカードを作りました

やっと作りました。
いろいろ忙しかったのもあるし、時間がなかったし。






とりあえず、こんな感じのものを作りました。






























http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/fordiary/img/20110402_01.jpg


e-Amusementカードのアカウントだと思ったか。店内対戦カードこれだよ(笑)
ちなみに、e-Amuでのアカウントは既に稼働日に引き継いでありますw
最初はサブカードでトーナメント回しますが(@_@;;;

店内対戦カード内訳

というわけで、今作の店内対戦カード作りました。
ダウンロードはこちら(pdf)


ジャンルカードは、前回と変わらず。
と言っても、ここら辺は変えようがないですねw


http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/fordiary/img/20110402_02.jpg
出題形式は、計15形式+ランダムに加え、セレクト、パネル、キーボード、マルチセレクト、サブジャンルに1つずつ「ワイルドカード」というものを加えました。
と言うのも、今回は「自由形*1」ができるようになっているため、それをなんとか使えるようにしようと試行錯誤しました(@_@;;;
1つのみだと、カードを配る枚数が減ってしまい、結果選択肢を狭めてしまう。かといって、単純に各形式を2枚ずつにすると、カードの枚数が爆発してしまう。(前作はそれに苦慮しました;;;)
そこで、なるべくカードが行きわたり、カードの枚数を適切にするために、ワイルドカードで5枚増やすことに。
これで、「はずれ」を除いてカードは21枚。
5枚のうち、3枚を組み合わせて「自由形式」を使うもよし、1枚だけを使って形式単独にするもよし。







え?選択肢が増えすぎじゃないかって?







大丈夫。

























http://dbfm-atg.sakura.ne.jp/fordiary/img/20110402_03.jpg
その分、「はずれ」の枚数も増えましたから。
というわけで、大はずれの図/(^o^)\

使い方

おさらい+今回の仕様を踏まえた上で改正。

  1. プレイする人は、それぞれ「ジャンル名」のカードを2枚引く。
  2. 次に、それぞれ「形式名」のカードを5枚引く。
  3. それぞれ、引いたカードの「ジャンル」及び、「形式」から出題ジャンルを選択する。
    • 例えば、「ジャンル」カードで「芸能」「ライフスタイル」、「形式」カードで「四択」「タイピング」「キューブ」「一問多答」「サブジャンル1」を引いた場合は、以下のうち、いずれかから選ぶことになります。
      1. 芸能: 四択、タイピング、キューブ、一問多答サブジャンル1(テレビ・映画)のうち一つ
      2. 芸能: 四択、タイピング、キューブ、一問多答サブジャンル1(テレビ・映画)のうち三つを選択した自由形式(順序は自由)
      3. ライフスタイル: 四択、タイピング、キューブ、一問多答サブジャンル1(グルメ・生活)のうち一つ
      4. ライフスタイル: 四択、タイピング、キューブ、一問多答サブジャンル1(グルメ・生活)のうち三つを選択した自由形式(順序は自由)
    • 「形式」カードには、「ワイルドカード」があり、それを引くと子形式の中から好きなものを選択することができる。
    • ただし、「ジャンル名」「形式」カードには、それぞれ「はずれ」があり、それを一つ引くと、選択肢が一つ減ることになる。
      • 「ジャンル」に1枚
      • 「形式」に4枚

*1:3つの形式を組み合わせて選択する方式。難易度の選択が可能。