今日の登戸ミツワ
ここ数日、ネックボタンの調子がおかしかったのですが、このバトルツアーの真っ只中、ついに完全にだめになりました。
そのときのやりとり。
広報「ネックボタンの調子がおかしいんですけど。」
店員「はじめて聞きますね。」
まず気づけ。
ここの店は何日に1回メンテチェックしているんですか?
---店員、筐体に行って徐にI/Oチェックを開く
そんなんでわかるレベルだと思うんですか?
なぜ、「テストプレイ」という発想がない?
たまたま、2P側で激しいボタンの
店員「1P側は問題ないみたいだね。」
広報「1P側は1P側で映り込みが激しいのですが。」
---しかし店員、1クレジット投入。
それでも『やれ』と。
映りこみについても何も調べもせずに。
喧嘩を売っているのですか?
弁償すればいいというものじゃないでしょう?
まず、早急に電源を止めて調査すべきでしょう。
せめて、ギターのネックボタンを開けてエタノールで清掃する素振りくらいは見せてくださいよ。
もちろん、実際にやってみたところ、1Pもところどころでネックが抜けていました。
バトルツアーの真っ最中だから、結果は散々
登戸ミツワの惨状
- 映りこみ
- 諸悪の根源は、蛍光灯による直接照明。
- 去年から、布で
覆い をしていて、少しはましになったが、未だに蛍光灯が剥き出しのところがある。 - ちなみに、剥き出しの蛍光灯はなくても殆ど照明効果に変わりない。(あるだけ害)
- その煽りを受けているのがギター1P側。(これも、デイリーメンテで普通に気づくレベル)
- ドラムの放置メンテ
- 以前も話しましたが、去年同様にハットが壊れたことがあるにも関わらず、予備のハットを用意せずにおよそ1ヶ月くらい放置。
- シンバルは連打が利かない。Captain's Voyageの連打ですら、片手でないと反応しません。
- バスはベコンベコンで踏みにくい。サンバキックも自分で足を上げないと踏めないです。
- ミツワでは怖くてドラムのバトルができません。
と、もはや『遊べない』レベルになってしまっています。
それでも自分が行くのは、0時まで開店しているから(他は、23時まで)。ただそれだけ。
帰りの遅いサラリーマンにとっては駅前で遅くまで開店しているここでしかできない。
てか、ミツワはそれをいいことに放漫な経営をしているとしか思えないね。
同じくらいの規模の中央林間島とは大違い。
あそこも、厳しい人が言えば「悪い」の部類に入るかもしれません。
しかし、それでも最低でも『遊べる』メンテに抑えているから自分はここでは何も言いませんでした。
(たとえ、おかしくなったとしても中央林間島では的確に対応してくれました。)
実際、メンテに対しては自分は多少悪くても遊んでいるのですが、ミツワは明らかにその限度を超えています。
これ以上に気分が悪くなったことがないので、これを機会に、これからは間に合わなくても向ヶ丘遊園のコンピュータランドに足を伸ばします。