グランプリ
大会
ドラムは、事実上休日にしか参加できません。
登戸ミツワはあの割れまくっているハイハットを直す気があるのかというくらい対応が遅れています。
前作もそうじゃなかったっけ?(- -#
ギターも、時々ところどころのネックボタンが埋まりながらの環境で挑戦。
もはや、ゲームセンターのやるメンテナンスではない。
月見杯
何ですか?参加条件が「『月』の称号を持っていること」って?
- まず、条件が称号を取ることについて。出場するためには、その称号自体を取得する条件も満たす必要があります。
- 更に、「月」の称号は、「特定の曲*1を1クレジット以内でクリアする」というものです。
いずれにしても、実力が全く関係しないものが条件になっているではないですか。
あのエクストラステージ*2と隠し曲*3システムを持っているポップンの悪い癖がついに移ったのですか?
音楽ゲームはいつから「知識」が正義になったのですか?
まぁ、下記の分少しはましではあるのですが。
- 開催直後にホームページで取得条件が示されている
- 取得条件となる曲が課題曲になっている
それでも、この出場条件はありえない。
- エキストラステージ、アンコールステージに行くための条件:「総合S以上を出すこと」「Perfectxx%以上をとること」
- V3で隠し曲を出す条件: 「店舗スコアをある程度以上取ること」「勝ったバトルの対戦相手がつけていたキャラクターの種類を多くする」
この実力の関係のあると比べたら、どちらがいいかは一目瞭然。
BEMANI杯
やっぱり、BMIIDX曲のmur mur twinsが人気みたいですね。
自分も好きです。
ドラムは何気に左譜面ですが、右手順でも充分捌けます。
ちなみに、ギターEXTは難易度のつけ方が魔法のタルト級に下手。
この曲と、青春狂騒曲のギターEXTを比べてみましょう。
かめ杯
0.5倍速固定。
曲に慣れている人にはそんなに変わりないでしょう。
自分の場合は、「こんなにリズム感なかったのか(T_T)」という結果でした。
大傾奇者 杯
出場条件に関しては、前述のとおり。
これは、「どれだけ曲を覚えているか」が問われます。
(ルール: FULL DARK(判定線+小節線が消えるオプション)+(HIDDEN+SUDDEN)固定)
もちろん、慣れている人は20.0倍つけて全部暗譜でしょうけど、
それ以外の人も最低でも叩く(弾く)リズムは暗記する必要あり。
(チップの種類は普段より低速にして判断するとして。)
自分の場合、ギターは
- ツヨクツヨク: 第1回新人戦経験者は非常に有利。(なぜかはわかりますね)
- Green Lime: V2で隠し曲として出たときからお気に入りだったので、BASICギターやりまくっていました。
- NA-NA-NA: これはなんとかリズムを覚えていました。(まだ完全ではないですが(T_T))
ドラムは…まだ参加していません(T_T)
称号はRight on timeで取ったのですが、課題曲がレパートリーの範囲外です。