いらっしゃいませ。
こちらでは、私の日々の記録や思っていることを書いております。
本ブログについての重要事項は[広報モード]に記載されておりますので、
広報モードカテゴリの内容は必ずご覧ください。

また、はてなダイアリー・はてなブログによるリンクより辿って来た方は、
ホームページはこちらですので、
そちらもご覧ください。
一般的な雑談やご要望などはホームページにある「カフェ」(掲示板)にお願いします。
日記に対するコメントは一番近い話題が書かれている日のトピックスのコメント欄に、お願いします。
触れてある内容に近い話題であるならそちらに書き込んでも構いませんが、日記にコメントしていいかどうかわからない場合は、掲示板に書いても構いません。
ホームページにはゲストブックもございますので、足跡をよろしくお願いいたします。

記事内の動画を再生する際には、最新の QuickTime Player(無料)が必要です。

グランプリ

大会

ドラムは、事実上休日にしか参加できません。
登戸ミツワはあの割れまくっているハイハットを直す気があるのかというくらい対応が遅れています。
前作もそうじゃなかったっけ?(- -#
ギターも、時々ところどころのネックボタンが埋まりながらの環境で挑戦。
もはや、ゲームセンターのやるメンテナンスではない。

月見杯

何ですか?参加条件が「『月』の称号を持っていること」って?

  • まず、条件が称号を取ることについて。出場するためには、その称号自体を取得する条件も満たす必要があります。
  • 更に、「月」の称号は、「特定の曲*1を1クレジット以内でクリアする」というものです。

いずれにしても、実力が全く関係しないものが条件になっているではないですか。
あのエクストラステージ*2と隠し曲*3システムを持っているポップンの悪い癖がついに移ったのですか?
音楽ゲームはいつから「知識」が正義になったのですか?


まぁ、下記の分少しはましではあるのですが。

  • 開催直後にホームページで取得条件が示されている
  • 取得条件となる曲が課題曲になっている

それでも、この出場条件はありえない。

  • エキストラステージ、アンコールステージに行くための条件:「総合S以上を出すこと」「Perfectxx%以上をとること」
  • V3で隠し曲を出す条件: 「店舗スコアをある程度以上取ること」「勝ったバトルの対戦相手がつけていたキャラクターの種類を多くする」

この実力の関係のあると比べたら、どちらがいいかは一目瞭然。

BEMANI

やっぱり、BMIIDX曲のmur mur twinsが人気みたいですね。
自分も好きです。


ドラムは何気に左譜面ですが、右手順でも充分捌けます。
ちなみに、ギターEXTは難易度のつけ方が魔法のタルト級に下手。
この曲と、青春狂騒曲のギターEXTを比べてみましょう。

かめ杯

0.5倍速固定。
曲に慣れている人にはそんなに変わりないでしょう。
自分の場合は、「こんなにリズム感なかったのか(T_T)」という結果でした。

大傾奇者おおかぶきもの

出場条件に関しては、前述のとおり。
これは、「どれだけ曲を覚えているか」が問われます。
(ルール: FULL DARK(判定線+小節線が消えるオプション)+(HIDDEN+SUDDEN)固定)


もちろん、慣れている人は20.0倍つけて全部暗譜でしょうけど、
それ以外の人も最低でも叩く(弾く)リズムは暗記する必要あり。
(チップの種類は普段より低速にして判断するとして。)


自分の場合、ギターは

  • ツヨクツヨク: 第1回新人戦経験者は非常に有利。(なぜかはわかりますね)
  • Green Lime: V2で隠し曲として出たときからお気に入りだったので、BASICギターやりまくっていました。
  • NA-NA-NA: これはなんとかリズムを覚えていました。(まだ完全ではないですが(T_T))


ドラムは…まだ参加していません(T_T)
称号はRight on timeで取ったのですが、課題曲がレパートリーの範囲外です。

*1:Mr.Moon, Moolight Walkin', 洟月奇跡, 月光蝶

*2:ポップンの場合は、特定のチャレンジポイントにすることによってエクストラステージが出現する。
それが、xxx点以上というならまだしも、89点なら出て90点なら出ないという中途半端なシステム

*3:「コンボ数をxxx丁度にする」とか「得点の下二桁をxxにする」など、実力とは関係ないものが条件になっていることが多い