いらっしゃいませ。
こちらでは、私の日々の記録や思っていることを書いております。
本ブログについての重要事項は[広報モード]に記載されておりますので、
広報モードカテゴリの内容は必ずご覧ください。

また、はてなダイアリー・はてなブログによるリンクより辿って来た方は、
ホームページはこちらですので、
そちらもご覧ください。
一般的な雑談やご要望などはホームページにある「カフェ」(掲示板)にお願いします。
日記に対するコメントは一番近い話題が書かれている日のトピックスのコメント欄に、お願いします。
触れてある内容に近い話題であるならそちらに書き込んでも構いませんが、日記にコメントしていいかどうかわからない場合は、掲示板に書いても構いません。
ホームページにはゲストブックもございますので、足跡をよろしくお願いいたします。

記事内の動画を再生する際には、最新の QuickTime Player(無料)が必要です。

スニーカーを買い換えました

きっかけは、ただ靴紐がボロボロになったからw
最近の靴紐は、ゴムの表面に布でコーティングしてあるもので、それが剥がれていました。
紐はずっと管の中を抜けている状態。いくらきつく縛っても、すぐにほどけてしまいます。


まぁ、それ以前に普段使っていて履き心地は悪かったです(@_@)
普通にサイズが大きすぎていて、時々脱げてしまいます。


これをいい機会に、町田でウォーキングシューズを買いに行きました。
そのウォーキングシューズ売り場に、デューク更家さんのポスタが目立ちましたがw
今回は、後悔のない様にいろいろ履き比べ。


Asicsのαジェルとか、いろいろ履いてみました。
しかし、なぜか足に合うものはYONEXのウォーキングシューズw
なぜかそれだけ幅も長さもピッタリ(@_@)
他のは、幅は合っても長さが合わない。(すぐ脱げてしまいそう)
かと言って、長さをあわせても今度は入らない。
もとソフトテニスプレイヤーだからかなw















とりあえず、帰りにROUND 1のドラムで調子を確かめてみましたw

隠し要素について

http://d.hatena.ne.jp/kazu_kamo/20060525/1148544990

2.客がプレーしたい曲をプレーさせようとしない

BLACK OUTが典型的な例。本来こういうライトプレイヤー向けの曲は最初からできるようにするべき。それなのに4ヶ月もプレーさせないという方針はどう考えても理解できない。

隠し曲って、そういうものじゃないかな;;;

むしろ、出したときの達成感を味わうべきかと。



しかも、BLACK OUTって果たして「ライトプレイヤー」向けなのかな???(?_?)

その曲を知っている時点で「音ゲーマー」のような…


あー、これはこっちが言葉足らずでしたね。

BLACK OUTを例に出したのは、BeForU曲ということで、他の音ゲーをメインにプレーしている人や普段はあまりプレーしないカジュアルプレイヤー層を取り込みやすいと思ったから。というか最初からこっちの表現を使えばよかったのか。

さらにこの曲の場合、稼動前からイベント等で話題になっていたのにもかかわらず、4ヶ月もの間プレーすることができなかったという問題がある。



稼動前から話題にしておきながら、いつまでたっても解禁されない。メンバーもイベントで『いつ解禁するのか』と質問されて『わかりません』と返答したとか。

デフォルトで出しておけばこんなゴタゴタも無かっただろうに。なんでもかんでも隠せばいいと思ったら大間違いである。

詳しいことは、コメントしておきました。


率直な感想は、
ミドルユーザというライトユーザにとってはお手本となるべき存在の人がなぜそんなわがままを言えるのかと。
ライトユーザにとっては隠し曲(隠し要素)は、「いつの間にか解禁していた→やってみたら面白かった・面白くなかった」だけの話ですよね。それが原因で「4ヶ月間待たされた」という被害者意識をミドルユーザが勝手に持っていることこそ精神衛生上良くないと思うのですが。
多分、そういう姿をライトユーザが見たら「自分の好きな曲がたまたま隠し曲だっただけでしょ」と思われるだけかと。


こちらにいらっしゃる方なら、ビシバシで譬えるとおわかりでしょうか?
新ゲーム配信は、公式ホームページ上公開から配信まで、都合「1ヶ月」待つことになりますが(アフロとか、六超神とか「いつか出る」と予想していたものについてはもっとかな)、私には少なくともそれらについて「待たされた」という意識はありません。
「できたときに嬉しい」と思うほうが強いです。

(これに関するコメントはこの記事ではなく、こちらにお願いいたします。)

少し追記

BLACK OUTの例は、ビシバシで譬えると、「おでんのフラッシュが公式ページで公開されましたが、それからかなりしてから実際に配信された。」
そんな感じで捉えるとわかりやすいです。